住宅ローン問題
- oyadada
- 2018年5月12日
- 読了時間: 1分
銀行員が改ざんを認識した上で融資を行ったとして社会問題となっている。
資金の借り入れ希望者を審査する際、預金残高や年収を水増しした書類が提出されたことを知りながら、融資を決定したという趣旨の回答が数十人にのぼった。
融資を実行する見返りとして、物件の販売業者から金銭を得たり、接待を受けていたケースもあった(毎日新聞) - Yahoo!ニュースEndFragment
銀行や不動産販売業者が不正に関与していたという事で、今後は全ての金融機関からの審査はより厳しくなることが予想されます。
また、有名企業の許可がないと利用不可という金融機関もあるので、今後は金融機関や投資用不動産販売業者への調査や行政指導なども厳しくなるものと思われます。

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